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終戦

2008.08.16 10:39|私の日常
昨晩、NHKの終戦記念の特番を見ていた。

当時の日本兵とアメリカ兵と、両兵に占領されてしまっていた

フィリピンの島の住民のインタビュー、そして生々しい遺体写真。

口々に言っていた、「生き地獄とはこういうことだと・・・」。

しわくちゃになった老人(元兵士)が、淡々と思い出しながら

惨状を語る目が、本当に悲しみと苦しみでいっぱいだった。

1人1人が、苦悩を抱え今まで生きてこられた。

戦後生まれてきた あたしには本当に想像もつかない

過ぎてしまった過去だけども、彼らにとっては、

その時代を生きた。生きるか死ぬか、殺すか殺されるかの

時代を生きた、生き抜いたんだ。

国が命令したことに背けない時代に生きた人たち。

「仲間が無惨に殺され、遺体にまでひどい仕打ちを受け、

それを見たら、敵国の兵士をより多く殺したかった。」・・・と

涙をこらえて語るアメリカの老人。

戦争は、何ももたらさない。

「平和」

「平和」・・・を、この地球に住んでる人間 1人1人が真剣に考え

助け合って生きていく世の中こそが、

戦争で犠牲になられた方たちへのご供養ではないかと思う。

今もなお、戦争が、テロが、ゲリラが、普通にある世の中。

もっともっと多くの語り手が必要だ。

語ることで、思い出したくない過去を、また昨日のことのように

思い出させてしまう。申し訳ない気持ちになる。

けれども、

過去の惨劇を、今の時代に、次の時代に語り続け

戦争とはこういうものだということを、

平和に生きることが出来る今の時代に感謝すること。

そして、もっともっと辛抱して、お互いを助け合うこと。

自分だけよければいいという考えを捨て去ること。

もっともっと語り続けていく必要があると思う。

いや、語り続けて欲しいのです。

聞いたあたしたちは、真に理解しなければならない。

あたしたちに、何が出来るだろう。

やはり、

「平和への理解を深め、思いを繋げる」 

ということだと思う。

戦争で失われた多くの尊い命、命、命。

故郷から遠く離れた場所で逝かれた命、命、命。

心より、ご冥福をお祈り申し上げます。

追伸 命があるあたしたち。

死ぬまで、しっかり生きよう!!








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Author:Maki
寅年、B型、体育会系。

長所 元気。やる気。
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